由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
定期予防接種やインフルエンザなど他のワクチン接種も多い年齢層ですが、市内小児科医院の御協力のもと、いたずらに混乱を招くことのないよう接種を進めてまいります。 次に、エネルギー・食料品価格高騰対応緊急支援事業についてであります。
定期予防接種やインフルエンザなど他のワクチン接種も多い年齢層ですが、市内小児科医院の御協力のもと、いたずらに混乱を招くことのないよう接種を進めてまいります。 次に、エネルギー・食料品価格高騰対応緊急支援事業についてであります。
定期予防接種は、予防接種法で、有効性が高いため、無料で打てるようにしますと定められた予防接種のことですが、HPVワクチンのほかにも、BCGや四種混合ワクチンなどがございます。 現在、定期接種としてのHPVワクチンについては、小学6年生から高校1年生までの女子が対象とされております。
助成につきましては、直ちに助成するという動きには現在は至っておりませんが、今、国のほうで帯状疱疹を定期予防接種化するという動きがございます。現在では、審議会での議論が早急に進み、定期化に向けてそのような結論が出されることを期待しているところであります。 ○議長(伊藤順男) 16番吉田朋子さん。 ◆16番(吉田朋子) ありがとうございます。
1)定期予防接種であることを周知すべき。 世界保健機関(WHO)はワクチン接種を推奨しています。現在100か国以上で公的接種が行われ、イギリス、オーストラリアなどは接種率が8割以上にも上がるようです。厚生労働省はHPVワクチンの積極的勧奨を中止していますが、今も対象者は希望すれば基本的に無料で接種できます。
2目予防費の予防接種事業は、感染症の蔓延予防を目的に費用の一部を支援している各種定期予防接種に、妊婦を対象としたインフルエンザ予防接種を新たに追加いたします。 134、135ページをお願いいたします。
インフルエンザや肺炎球菌は定期予防接種であることや帯状疱疹ワクチンは任意であることは伝えましたが、インフルエンザと同じように医療機関の窓口に設置している予診票へ記入するだけで接種できれば、痛みと闘わなければならない人を減少させることができます。 帯状疱疹は増加傾向にあります。今後、高齢化率の上昇により、発症率はさらに高くなることが予想されております。せっかくの帯状疱疹ワクチンの予防接種です。
インフルエンザの流行期は、地域差もありますが、通常1月上旬から3月上旬であり、ワクチンの効果は2週間頃から現れ、3か月をピークに約5か月間維持されることを考慮し、高齢者の定期予防接種につきましては、従来の10月から2月末として、ワクチンの供給体制が整う10月上旬から優先的に接種できるように進めてまいります。
議案第153号一般会計補正予算(第12号)でありますが、衛生費において、ロタウイルス感染症が定期予防接種の対象となったことに伴う感染症予防対策費を追加、この財源といたしましては繰越金で対応し443万6,000円を追加、補正後の予算総額を543億8,173万4,000円にしようとするものであります。なお、この補正予算につきましては早期の執行が必要なことから、本日の議決をお願いするものであります。
帯状庖疹ワクチンの周知と接種の推進について、市では、子どもを感染から守るため予防接種の必要性について保護者への啓発を行い、1歳から3歳までの小児を対象に定期予防接種を実施しており、昨年度の接種率は92.1パーセントとなっております。 成人の帯状庖疹ワクチン接種への助成については、今後、国の動向を注視してまいります。 ご質問の第3点は、消防行政についてであります。
小児の任意予防接種は、ロタウイルス、インフルエンザ、おたふく風邪などがあり、その一部について、現在、国は定期予防接種への移行を検討しているところであります。 市では、感染及び重症化を予防し、身体的、精神的、経済的負担の軽減を図るため、平成25年度より県内に先駆けてロタウイルスの助成事業を開始し、平成30年度の実績では、対象の89.2%の方が接種しております。
接種に係る費用は既存の定期予防接種の予算で対応するものでございます。 ○議長(黒澤芳彦) ほかにございませんか。 1番 山田 博康議員。 ◆1番(山田博康) 16ページの林業振興費、国立市との交流事業による植林ということになっていますけれども、植樹業務の委託ということで計上、この中身についてもうちょっと詳しく説明いただけないでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
4款1項2目予防費の205予防接種事業631万4,000円は、国の補正予算に対応し、成人男性の風疹が定期予防接種の対象となることから、抗体検査及び予防接種に係る委託料を計上するものです。 次の37、38ページをお願いします。
初めに、広報のしろの掲載内容の誤りについてでありますが、5月10日号に掲載した定期予防接種協力医療機関名簿の電話番号に一部誤りがありましたので、正しい名簿を作成し、各自治会等の御協力もいただきながら各戸に配布するとともにホームページでも周知したところであります。
水ぼうそう予防接種は、平成26年度から予防接種法施行令で定める定期予防接種となり、接種費用の全額が公費負担となっております。 おたふく風邪及びロタウイルスの予防接種については、希望者が各自で受ける任意接種であり、行政が勧奨する予防接種として位置づけられていないものであります。 今後、他市の取組状況も見ながら研究してまいりたいと存じます。 次に、子どものフッ化物塗布への補助についてであります。
予防接種法施行令が一部改正され、10月1日からB型肝炎が定期予防接種の対象疾病となりました。対象者は平成28年4月1日以降に生まれた0歳児で、1歳になる前に3回の接種を終える必要があります。今後は広報への掲載や対象者個々に通知でのお知らせ、赤ちゃん訪問時にリーフレットでの説明などで周知を徹底したいと思います。 観光商工部であります。 観光大使の任命についてであります。
本補正予算は、総合行政情報システム更新事業費、移住定住交流促進事業費、B型肝炎定期予防接種事業費などを措置したもので、歳入歳出それぞれ7千693万2千円を追加し、補正後の予算総額を156億7千350万4千円とするものであります。 次に、報告第17号平成27年度男鹿市一般会計継続費精算報告書についてであります。 本報告は、滝川河川改修事業に係る継続費の精算について報告するものであります。
感染症予防対策につきましては、予防接種法に基づく乳幼児への定期予防接種に、10月からB型肝炎ワクチンが追加される予定であり、医療機関や対象者への周知に努めてまいります。 地域医療体制の充実につきましては、将来市内の医療機関で医師として働こうとする方に対し、無利子で修学資金を貸与しておりますが、今年度医学部への入学を果たした1名を含め、現在7名の方がこの制度を利用しております。
平成26年度から、水ぼうそうの予防接種を定期予防接種としております。また、今回平成28年度には、先ほど議員も御質問の中であった、おたふくかぜであったり、インフルエンザの予防接種の一部助成を予定しております。
平成26年10月、定期予防接種の対象となり、市では接種に対し4,000円の助成を行っております。周知についてでありますが、対象となる方々には定期接種のお知らせと肺炎球菌等の説明、接種医療機関予診票を郵送するとともに、市の広報・ホームページにも掲載しております。このほか新聞広告や健康教室、出前講座などの場でも周知を行っております。
平成26年10月1日から水ぼうそうの予防接種が任意から定期予防接種に変わったので、現時点でいまだ定期接種化されていない主な任意の予防接種は、おたふく風邪、B型肝炎、ロタウイルス、インフルエンザなどが挙げられます。